雑誌「宗教問題」に所長論文掲載


 雑誌『宗教問題』16号に、金子宗徳所長が「現代日本に〝宗教右派〟勢力など存在しているはずがない」と題して寄稿した。  昨今、宗教右派勢力としての日本会議に焦点が当てられているが、現代日本人は宗教に対して否定的であり、アメリカにおける宗教右派とは比べものにならぬと、金子所長は論ずる。ただ、大多数の日本人が抱く素朴な尊皇心を基盤とする宗教運動が生まれたならば、非常に大きな影響力を持つことになろうと指摘。

 なお、同号には、「総力特集 検証、日本の〝宗教右派〟」と題して、長谷川三千子女史や高森明勅氏などの論説や対談記事も豊富に掲載されている。お求めは、全国書店および合同会社宗教問題(〒170―0005 東京都豊島区南大塚2-11-10ミモザビル3階 TEL 03-3869-4770 FAX 03-6685-2612)へ。  なお、第8回『宗教問題』読者の集いで金子所長が講演する。