Category Archives: 03 月刊「国体文化」

【国体文化】平成29年2月号

【国体文化】平成29年2月号

【国体文化】平成29年2月号

【国体文化】平成29年2月号
通巻1113号/目次
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〔巻頭言〕後世に禍根を残してはならない……表 2

◉第49回国体文化講演会
今後の世界と日本国体(一)/金子宗徳……2

◉歴史と今後を見つめる《10》
天皇と合議/宮田昌明……16
◉天皇の「公的行為」を考える
忘れられた被災地と今上陛下/三浦充喜……28

◉国体学講座宿泊研修 平成28年度
富嶽を仰ぎつつ国体を考える/田口仁……42

◉論壇瞥見《82》
庶民感情に背を向ける死刑廢止論/井上寶護……20
◉ますらおの叫び・日本軍歌考《49》
日清・日露戦役の歌 (七)/大野主水……26
◉時事風刺
安倍首相の年頭記者会見に思う/小川主税……36
御製講座(78) 草花に込められた思い④/竹中正安……40

◉日本思想史における法華経
国体との冥合を考へる(11)/相澤宏明……50
国体規範論 中(73)/里見岸雄……56

本部動報……48
▼国体学講座
▼天長節皇居参賀
▼新年拝賀式
▼新年皇居参賀
▼武蔵野御陵参拝
▼自主輪読会第7回例会
▼大孝園日誌
▼受贈図書
紀元節奉祝賀詞……62
編集余滴……64

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【国体文化】平成29年1月号

国体文化29年1月号

【国体文化】平成29年1月号

 

【国体文化】平成29年1月号
通巻1112号/目次
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◉年頭信感
国体より観たる「象徴」・「譲位」問題/河本學嗣郎……2
◉主 論
ヒアリングを振り返る──三つの観点から/金子宗徳…… 8

◉歴史と今後を見つめる《9》
試論・日本史の中の家/宮田昌明……16

◉天武天皇は〝簒奪者〟だつたのか
国体論から観た壬申の乱 (下)/山本直人……20

◉論壇瞥見《81》
命懸けで拉致被害者を救ひ出せ/井上寶護……30
◉ますらおの叫び・日本軍歌考《48》
日清・日露戦役の歌 (六)/大野主水……36
◉時事風刺
年頭に安倍晋三内閣総理大臣に望む/小川主税……38
御製講座(78) 草花に込められた思い③/竹中正安……52

◉第25回桃山御陵参拝団報告/明治の日を実現する院内集会報告
運動はさらに加速、前進あるのみ「明治の日」を実現する院内集会/本誌編集部……42
明治天皇の佳節に桃山御陵へ……46
明治天皇の詔/杉本延博……47

◉日本思想史における法華経
国体との冥合を考へる(10)/相澤宏明……56
国体規範論 中(72)/里見岸雄……62

平成二十八年機関誌総目次……68
本部動報……54
▼金子所長、世界と日本の今を喝破!
▼雑誌「宗教問題」に所長論文掲載
▼大孝園日誌
▼受贈図書
新年賀詞……72
編集余滴……80

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【国体文化】平成28年12月号

国体文化28年12月号

【国体文化】平成28年12月号

 

【国体文化】平成28年12月号
通巻1111号/目次
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〔巻頭言〕トランプといふ黒船……表2

◉主 論
有識者会議を実質的にリードする者/金子宗徳……2

◉天武天皇は〝簒奪者〟だつたのか
国体論から観た壬申の乱 (上)/山本直人……10

◉プミポン国王崩御を縁として
「国父」の死とタイ社会の将来/樋泉克夫……22

〔巻頭言〕トランプといふ黒船

「国体文化」平成28年12月号巻頭言

 アメリカ大統領選挙において、共和党のトランプが民主党のクリントンを抑へて当選した。事前の報道ではクリントン有利とされてゐたにもかかはらず、いざ蓋を開けてみれば、民主党の牙城とされてきた中西部の各州でトランプが勝利したゝめだ。

【国体文化】平成28年11月号

国体文化28年11月号

【国体文化】平成28年11月号

 

【国体文化】平成28年11月号
通巻1110号/目次
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〔巻頭言〕グローバル化と重国籍……表2

◉主 論
皇位継承の意義を踏まへた議論を/金子宗徳……2

◉第七回日本国体学会学術研究大会を前に
東京裁判をめぐる研究動向とその検証/宮田昌明……10

◉時事風刺
安倍首相の所信表明演説に物申す/小川主税……20

◉論壇瞥見《79》
陛下「お言葉」への百家争鳴/井上寶護……24

◉第46回国体文化講演会 講演録
大東亜戦争と東南アジア(三)/宮田昌明……34

◉御製講座(76)草花に込められた思い①/竹中正安……30

◉ますらおの叫び・日本軍歌考《47》
日清・日露戦役の歌(四)/大野主水……32

◉書 評
江崎道朗 著『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社)…… 44
坪内隆彦 著『GHQが恐れた崎門学』(展転社)…… 45

里見日本文化学研究所所報
◉日本思想史における法華経
日本国体との冥合を考へる(8)/相澤宏明……72
◉国体規範論 中(70)/里見岸雄……78

国体学講座宿泊研修のお知らせ・本部動報…46
出版案内…62
編集余滴…64
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〔巻頭言〕グローバル化と重国籍

「国体文化」平成28年11月号巻頭言

 先に行はれた民進党代表選挙の最中、候補者の一人である蓮舫参議院議員の重国籍疑惑が浮上した。

 かつて、日本国籍を生まれながらに与へられるのは父親が日本国民である場合に限られ、中華民国の国籍を有する父親と日本の国籍を有する母親との間に生まれた彼女は中華民国の国民であつた。その後、昭和五十九年に国籍法が改正された結果、母親のみが日本人であつた場合でも子の日本国籍が認められた。そのため、翌年に彼女は日本国籍を取得したが、中華民国の国籍を放棄しなかつたため長らく重国籍状態だつた。その上、この疑惑に対する彼女の説明は二転三転した揚げ句、代表戦における勝利が実質的に確定した時点で漸く重国籍状態であつたと正式に認める始末であり、国民の代表たる国会議員の適性を欠くと云はざるを得ない。

 そもそも、国籍とは個人が特定の国家の構成員であることの証明であり、国民と非・国民を区別する基準でもある。また、この地球上の陸地が(南極大陸を除き)二百あまりの国家のいづれかに帰属してゐるといふ点からして、如何なる個人も必ずいづれかの国家の構成員たることが望ましい。さらに、それぞれの国家が対外的に主権を有し、潜在的な敵対可能性を孕む以上、複数の国家に帰属することは不適切である。

 国籍の得喪は国家主権に基づく行為であり、日本国政府が重国籍者に他国の国籍を放棄するやう催告はできても放棄を命ずることはできぬ。グローバル化が進む今日、国際結婚などを契機とする重国籍者は増えることはあつても減ることはないと思はれ、重国籍を容認するのが現実的であらう。

 たゞ、その場合でも、潜在的な敵対可能性を孕む複数の国家に属する人物が一方の国民の代表として権限を行使することは当該国民の利益を損なふ可能性があるため、国会議員や地方議員あるいは自衛隊員や警察官への就任は禁止されて然るべきだらう。
(金子宗徳)

「譲位」に関する発言・論文集成②(「国体文化」10月号収録)

大好評第二弾!増頁特集総勢84名の声「譲位」に関する発言・論文集成②

大好評第二弾!増頁特集総勢84名の声
「譲位」に関する発言・論文集成②

 「国体文化」10月号では、「「譲位」に関する発言・論文集成②」を収録。8月8日の天皇陛下のお言葉を受けて繰り広げられた議論や論文を対象とした84名の議論について採録した増頁特集記事です。9月号と併せて、各界各方面各メディア延べ119名の識者による議論を収録したこととなりました。今後さらに広範に展開される議論について一覧できるようになっております。