『国体文化』(平成24年5月号)

===========================
巻頭言・「国体」に対する深い信と歴史に対する広い目配りを
特集・「昭和維新運動と現在」
 「自称『維新』の仮面を剥ぐー《大阪維新の会》を検証する」 金子宗徳
 「クーデターか選挙か ~五•一五事件と日蓮主義~」 相澤宏明
 「三上卓の決起と国体回復の系譜」 坪内隆彦
好評連載陣
 「論壇瞥見(26) 文字通り「國を賣る」人々」 井上寳護
 「時事風刺 自民党改憲案への更なる疑念」 小川主税
 「御製講座(27)」 竹中正安
 「日本を改革する12カ条(5)」 大野主水
書評
 『竹中労ー左右を越境するアナーキスト』 山本和幸
里見日本文化学研究所所報
 「里見岸雄宛書簡研究・佐々木惣一編(13)」 大王文庫書簡翻刻チーム
 「里見先生の京都編(50)」 大王影譜デジタル化チーム
 「機関誌一千号までの総目次(46)」 本誌編集部
 「国体規範論 中 (18)」 里見岸雄
動報
編集雑記
===========================

SNSでシェアする

公式アカウントをフォローする